ARCODIO アルコディオ フレンチリネン シャツ

アルコディオのフレンチリネンシャル!とってもよかったので、皆さんに案内します!結論、買いです。

アルコディオシャツとは?

ダブルカフスでもご案内しましたが、こんな感じです!

毎日着るものだからこそディテールにまでこだわった語れる1着を。

毎日着るものだからこそ縫製技法がもたらす最良の着心地を。

毎日着るものだからこそ価格を超える価値観を。

ARCODIO(アルコディオ)は、高級クラシックシャツに採用される「袖の後付け」「ハンドステッチ」など伝統的縫製技法を随所に施し、¥6,000 (税込¥6,600) で提供するドレスシャツ スペシャリティ ブランドです。

ARCODIO | アルコディオ 高級シャツに多く見られる袖の後付け、ハンドステッチ仕様の白シャツを5.500円(税抜)~で提供してます

はい、そうなんです。昨今の円安、原料高で少し値上げしています。

が、仕方ないですね~。6,000円でも満足度たかしです。
↓年始の私の記事です。 よかったらこっちも見てください。
ARCODIO アルコディオ ドレスシャツ フレンチカフス! | バルこいブログ (barukoi-blog.com)

フレンチリネン 紹介


夏といえばリネン!ユニクロでもいい品質のものを売っていますが、
テンション上がるものを着たい!と思い探していると、アルコディオでも販売が!
干場義雅さんも絶賛!
詳細は、下記ご覧ください。

豊かな水、広大な畑で育った上質なフレンチリネンの細番手を使用。独自のシャリ感とハリのある生地には清涼感があり、肌触りもサラッとしています。

リネンはイタリアでは季節を問わず人気の高いドレスシャツ生地ですが、天然繊維の中で最も吸湿・速乾・通気性に優れていて、水分や汗を素早く吸い取り拡散してくれるため、日本では長年、夏に適した素材として好まれてきました。

生地表面にはリネン特有の糸の節(ネップ)やムラが見られ、細かいシワが付きやすい素材ですが、これもまたリネンならでは。洗うごとに優しく柔らかな肌触りへと変化し、肌に馴染むため、味わい深く、洗いざらしはもちろん、きちんとアイロンをかければタイドアップにも対応できる汎用性の高さも魅力です。上質なリネンの風合いをお楽しみください

GINO(セミワイドショートポイント) フレンチリネン ネイビー – ARCODIO.COM

シャリ感!通気性!暑い日本にピッタリです。

今回のリネンは、モデルはALBERTO_CORTOになります。
(要は細身で、着丈も短く。インするだけでなく、外でも出せるようになってます。)

アルコディオ ALBERTO

そして、襟はGINOとAPERTOの2種類です。
GINOは前立てあり、APERTOは無しです。これは好みですかね。

ドレッシーに着るならGINO、イタリアンっぽくきるならAPERTOでしょうかね。
色は、白、ネイビー、黒、サックスブルーの4種展開。
私は白、ネイビー、黒を購入しました。

こちらの動画、襟の比較の際に参考にしました。よかたら是非。



実際の商品レビュー

それでは、届いたシャツのレビューです。
まずは、外観!
右から、黒、ネイビー、白の順です。
ご覧いただくとお分かりの通り、ネイビーはかなり濃い色です。

ネイビーのみ、GINO、それ以外はAPERTOです。

一枚ずつ並べると、こんな感じ。

こう見ると、アルコディオの特徴であるボタンは、ブラックやネイビー等の色が入っている方が、その良さが(綺麗さ)がとてもよくわかります。
(サイズは、一番大きい42,、、、)

では、広げてみます!


透け感わかりますか??タグを見ていただくと、よくわかると思います!

白シャツの中に、ネイビー入れてみたらこんな感じ。

ARCODIO フレンチリネン ホワイト
ARCODIO フレンチリネン ホワイト


どおです?素晴らしい透け感と、リネンの綺麗な素材感も見えると思います。
私はドレスシャツとして着るのでなく、羽織って着る感じで着用しています。
これだけなら、白はちょっと素肌すけるかもしれないですね。

この夏は、ヘビロテします!
現時点でネイビーは売れ切れています。他の色や再入荷の際に、参考になれば嬉しいです。

過去の記事です!(フレンチカフス・ダブルカフス)
ARCODIO アルコディオ ドレスシャツ フレンチカフス! | バルこいブログ (barukoi-blog.com)
ARCODIO アルコディオ ネクタイ | バルこいブログ (barukoi-blog.com)



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